マンションの共用部や企業・施設の緑地、駐車場まわりの雑草対策を行います。定期的な草刈り・除草に加え、防草シートや砂利敷きで「草が生えにくい緑地」にすることで、その後の管理の手間とコストを抑えます。
雑草を放置すると起こる問題
- 伸びた草が隣地にはみ出し、近隣トラブルの原因になる
- 虫やヘビの住処になったり、草むらの中に蜂が巣を作ることがある
- 空き缶などのゴミを捨てられやすくなり、景観や衛生面が悪化する
- 春から秋にかけて草が生い茂り、施設の印象が悪くなる
トラブルが起こる前に、早めの対策をおすすめします。
草刈り・芝刈り・除草
機械で刈る草刈り・芝刈りと、手で抜く除草を行います。1㎡からでも承ります。草刈り・除草後のゴミも持ち帰ります。大きくなり過ぎる前であれば除草剤の散布も可能ですが、除草剤では対応が難しいほど大きくなってしまった場合は、草刈りが選択肢の一つです。
料金の目安
※記載料金はすべて税別です。処分費は含まれていません。
- 草刈り・芝刈り(機械刈り):1㎡あたり500円
- 除草(草むしり):1㎡あたり1,000円
- 低木(ツツジ・サツキ)のお手入れ:1㎡あたり500円
上記は平地の価格です。場所により、危険度や条件(斜面・ゴミ出しの難度など)によって変動します。
防草シート工事
防草シートは、雑草の成長に必要な光を遮断し、雑草の発生を抑えるための資材です。草刈りや草抜きの回数を減らし、緑地や空き地の管理負担を軽減できます。
効果
- しつこい雑草の長期防止
- 砂利の景観の維持(砂利の沈下防止)
使用する防草シート
弊社では現在、耐久性のある「彩植兼美」を使用しています。公園・高速道路沿いの雑草対策の公共工事にも使用される商品です。二層構造(ポリエステル不織布+ポリプロピレン織布)で切ってもほつれにくく、地面との間に空気層を作って飛来種子の発芽・活着を抑止します。高い透水性・通気性で、目的の植物の生育を助けます。一部にリサイクル素材を使用した、環境に優しい商品です。
法面など、砂利の敷けない場所には、耐久性のある「ザバーン350G」がおすすめです。そのほか「ザバーン240BB」「ザバーン240G」も取り扱っています。
施工単価
1㎡あたり 2,000円〜(税抜)
施工の手順
- 施工場所の除草、石等の撤去、地面の整地を行い、除草剤を散布します(取りきれない雑草の処分)
- シート同士を重ねる場合は、10cm程度重ねます(合わせ目から雑草が出にくくなります)
- 施工場所の形に合わせてシートをカットします。切り込みを入れて、植木や花を植えることも可能です
- 50cm〜100cmの間隔で付属のピンを打ち込みます
砂利敷き工事(防草シートとのセット)
「砂利だけ敷けば雑草は生えないのでは?」とよくご質問をいただきます。しかし、砂利は時間とともに地面に沈み込み、隙間から雑草が生えてきてしまいます。そこで弊社では、防草シートを敷いた上に砂利を敷く工法を推奨しています。シートの紫外線劣化を砂利が防ぐことで効果が長持ちし、草むしりの手間を大幅に減らせます。
料金の目安
防草シート+整地+砂利敷き込み:1㎡あたり 3,000円〜
選べる砂利
那智砂利、白玉砂利、赤玉砂利、青玉砂利、五色砂利、白川砂利、ハニーチップ、イエローインパクト、ディープピンク 他。カタログや実際のサンプルで、景観に合う色をご提案いたします。
エントランス周りなど人目につく場所には見た目の良い「袋詰め砂利」、面積が広くコストを抑えたい場所には「トラック積み込み砂利」というように、場所に応じた最適な組み合わせをご提案します。
砂利の散らばりが気になる場所には
専用の固化剤「固まる君」で表面を固めることで、砂利が動くのを防ぐご提案も可能です。勾配がある場所への施工についてもご相談ください。
芝張りという選択肢
雑草対策後の緑化として、芝張りも承ります。
- 芝張工事(平らな地形の場合):コウライシバ・目土・整地込みで、1㎡あたり2,000円〜
お問い合わせ
緑地の雑草対策についてのご相談、お見積もりは無料です。
- お電話:06-7504-4848(営業時間 9:00〜19:00)
- お問い合わせフォームからもご連絡いただけます。面積や現地の状況をおうかがいし、最適な工法をご提案します。