会社の駐車場の植え込みに勝手に生えた木を切ってほしい 大阪市城東区
目次 会社の駐車場の植え込みに勝手に生えた木を切ってほしい 大阪市城東区 | |
会社の駐車場の植え込みに勝手に木が生えた企業の駐車場の伐採・剪定・除草の事例です。
「会社の駐車場の植え込みに勝手に生えた木を切ってもらいたいです。ついでに植え込みを綺麗にして雑草も取ってください。」
大阪市城東区のK株式会社様からのお電話でご依頼いただきました。
さっそく現地にお伺いし、拝見したところ、駐車場の植え込みの道路側のエリアに、ネズミモチなどの木が6本ほど生えていました。
植え込みのサツキ以外は全部勝手に生えた木とのことで、見たところ4~5年は放置されている様子でした。
植え込みと隣接するフェンスの向こうには道路があり、外からの見た目が悪いと気にされていました。
植え込みそのものについても、形を整えて、雑草などを取ってほしいとのことでした。
作業は、会社の営業日である平日に来てほしいとのご要望がありました。
勝手に生えた木の伐採と植え込み手入れの作業内容作業内容を紹介します。
1.勝手に生えた木の伐採ネズミモチなどの勝手に生えた木は根元から伐採しました。
木が大きくなりすぎた場合、切り分けて作業したり重機が必要になりますが、それほど大きくないので手で十分支えながら作業が可能でした。
フェンスを傷つけないように内側に倒して、取り除きました。
切った木や落ちた葉を一旦掃除し、トラックに積み込みました。
2.植え込みの剪定植え込みのサツキもだいぶ手入れされておらず、表面が凸凹になっていました。
新たに高さの基準を決めてそろえるように刈り込み剪定しました。
3.除草植え込みを剪定したゴミを掃除しつつ、草取りを行います。
根元の小さい草のほか、サツキに巻き付いたツル状の雑草も手作業で丁寧に取り除いていきました。
勝手に生えた木がなくなり植え込みがスッキリした
作業後の植え込みをご覧になったご担当者様は「スッキリしましたね。草も無くなって良かったです」とお喜びでした。
今回伐採したネズミモチは、植栽として植えられるケースもありますが、多くが鳥運んだタネから芽吹き、強い生命力で生長する、いわゆる「勝手に生えてくる木」の一種です。
このような木は放っておくとどんどん大きくなりますので、望まない場所に生えてきた場合は、早めに伐採してしまうことがおすすめです。
大阪市城東区で植え込みに勝手に生えた木の伐採を依頼するなら村上造園まで!
大阪市城東区剪定事例
| <伐採> ネズミモチ:H3m 6本
<剪定・除草> サツキ植え込み:30㎡
<作業時間>
1人で1日 |
工事費用:26,000円 | |